警察による「自白強要」が刑事事件として扱われない3つの理由

警察

違法な取り調べが行われたとして有名な「袴田事件」を知っているでしょうか。

放火殺人などの罪に問われた容疑者の袴田さんは、取り調べが始まってから19日間、無実を主張し続けていました。しかし、1日12時間を超える連日の過酷な取り調べや、睡眠をとらせないなどの嫌がらせもあり、20日目に犯行を自供してしまいます。

この他にも警察官が取り調べ中のの自白を強要、暴力行為などの問題はしばしば報道されますが、警察官の違法ともいえる取り調べが刑事事件として扱われることはまずありません。それはなぜでしょうか?

冨本和男
冨本 和男 とみもとかずお 弁護士

法律事務所あすか

東京都千代田区霞が関3‐3‐1 尚友会館4階

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