「友人に自慢したかった」…112キロのスピード違反で逮捕された男が受ける罰はどれくらい?

●今回は50キロメートル以上の速度超過を3回行っていることに注意

また、今回の件で男は、112キロメートルの速度超過のほかに、同じ場所で65キロメートルの速度超過、70キロメートルの速度超過を行っていたと報じられています。

そうすると、すべての速度超過について処分がなされる場合には、最大30万円の罰金や懲役9か月となる可能性もあります。

 

●一発で免取になる?

50キロメートル以上の速度超過の場合は違反点数が12点ですから、過去1年間無事故無違反であれば一発で免許取消しになることはありません。

今回、男は、オービスの画像でハンドル付近にカメラのようなものが写っていたことがきっかけに逮捕されました。

ちょっと昔は、オービスが光っても、運転手が男性で助手席に女性が座っていた場合は検挙されないという都市伝説がありましたが、そのようなことはないですし、速度超過は事故時に重大な結果を招きますので、安全運転を心がけるようにしましょう。

【関連記事】スピード違反でも逮捕される|スピード違反の罰則と逮捕後の流れ

 

*著者:弁護士 木川雅博 (星野法律事務所。通信会社法務・安全衛生部門勤務を経て、星野法律事務所に所属。破産・再生・債務整理を得意とする。趣味は料理、ランニング。)

弁護士費用保険メルシー|株式会社カイラス少額短期保険
木川 雅博 きかわまさひろ

星野・長塚・木川法律事務所

東京都港区西新橋1-21-8 弁護士ビル303

コメント

コメント