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【不倫離婚】弁護士が伝授!慰謝料トラブルで後悔せずに乗り越えるべき4つのハードル

理崎 智英

離婚・男女

不倫(不貞行為)をした配偶者に対して「慰謝料」を請求したいという相談はよく受けますが、配偶者や不倫相手(不貞相手)に対して慰謝料を請求して、実際にお金の支払いを受けるためには、まずは越えなければならない4つのハードルがあ…

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もしも交通違反をしたのに反則金も呼出状も無視し続けたら、どんな罪が待っている?

星野 宏明

交通事故

シルバーウィークも近づき、車でのお出掛けを予定されている方も多いと思いますが、今年の9月21~30日までは「秋の交通安全週間」でもありますので、運転者の皆様には交通事故や交通違反にぜひとも気をつけていただきたいところです…

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【メールトラブル】一斉送信をToやCcで送信…個人情報流出で罪に問われることになるのか?

清水 陽平

その他, 消費者被害,

メールを色々な人に一斉送信する際は、誰に送ったかが分からない「Bcc」で送るのが基本的なマナーです。 しかし、間違ってToやCcとして送ってしまうと、メールを受信した全員がそれぞれのメールアドレスを見ることができる状態に…

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【弁護士が解説】自宅にいながら被害者に…「受動喫煙」トラブルを証明するための2つのポイント

木川 雅博

その他

毒性のある副流煙がほとんど発生しないとされている加熱式たばこの登場で、大きく潮目が変わっていきそうな「受動喫煙」に関する問題。 とはいえ、戸建て、集合住宅のいずれであっても、ご近所さんが従来型のたばこを吸っていたら、その…

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あなたの会社は大丈夫?「粉飾決算」と「資金の私的流用」はどんな罪に問われるのか

星 正秀

その他, 消費者被害,

経営破たんした企業の中には、その後、粉飾決算や社長の資金私的流用などが明るみになり、それが原因で刑事事件にまで発展する事例が多々あります。このようなケースでは、どのような罪に問われて刑事事件になるのでしょうか。具体例を交…

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ゴルスタ運営スタッフによるユーザー情報漏えい問題、ユーザーは運営元に損害請求することは可能か?

編集部

消費者被害

「ゴルスタ」という中高生専用限定SNSアプリの運営会社社員が、ユーザーの本名・住所の一部を公式アカウントにてツイートし、個人情報の漏洩ではないかと指摘されています。この問題について、ユーザーは運営会社に損害請求することは…

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120年ぶり!?「債権法」改正に備えて、契約書や約款の見直し時にチェックしておきたい4つのポイント

木川 雅博

企業法務

約120年ぶりとも言われる「民法の債権法が改正される!」というニュースはもうずいぶん前から流れて大きな話題となっていましたが、実はまだ改正法は成立しておらず、来年(平成29年)の通常国会でやっと成立する見込みとなっていま…

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