ポチる前に必読!最新チケット詐欺手口を弁護士が解説

人気アーティストのコンサートなどプレミアがついてなかなか入手できないチケットを巡る詐欺が横行し、その被害が広がっているようです。

このような詐欺は「チケット詐欺」と呼ばれています。チケット詐欺は、インターネット掲示板やオークションを通じた、コンサートやスポーツ観戦等の各種チケットを譲ると言って、代金を得て逃げてしまうものを指します。

「私はネット売買やオークションに慣れているので大丈夫!」と思って気を抜いている方もいると思いますが、そのような人こそ犯人は狙っているものです。

そこで、チケット詐欺の被害防止策としてどのようなものがあるか、被害に遭った場合にどんな対処をすべきか、などを考えてみたいと思います。

チケット詐欺

■SNSなどを利用した直接取引

チケット詐欺において最も典型的かつ注意すべき取引が、SNSなどを利用した直接取引です。

この手口では、SNSなどで「チケットが余分に取れてしまった」「チケットを取ったが事情で行けなくなった」等の書き込みをし、現れた購入希望者と直接売買交渉を行い、代金を騙し取るのです。

第三者を介さずに売主と買主が直接交渉・契約を行う以上、それにより買主側が詐欺にあったとしても全て自己責任となり、責任をとってくれる人はいません。また、そもそも個人では、相手の身元を確認したりするのにも限界があります。よほど信頼できる人以外との直接取引はやめるべきでしょう。

 

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清水 陽平 しみずようへい

法律事務所アルシエン

東京都千代田区霞ヶ関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F

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