グリーン車に乗っていたら人身事故で乗り換えを要求された! 返金要求は当然可能?

新幹線やJRの特急列車などに設けられているグリーン車。通常普通席よりも快適性が高められており、富裕層などが追加料金を支払い乗車しています。

そんなグリーン車ですが、人身事故や災害などの影響で運転見合わせとなったときは、鉄道会社側から振替輸送を促される、終着駅より手前で運行を打ち切るなどして、降りるよう頼まれるのが一般的です。

いくら『ご理解ご協力』と言われても、高いお金を支払ってグリーン車に乗っているにもかかわらず目的地まで行くことができずに降ろされるのは、納得がいかないでしょう。当然、料金の返金を求めたいところ。

そのようなことは可能なのか、虎ノ門法律経済事務所 池袋支店齋藤健博弁護士にお聞きしました。

 

Q.グリーン車に乗っていたら人身事故で乗り換えを命じられた。料金の返金を迫ることはできる?

 

A.差額の返還請求は可能です

齋藤弁護士:「グリーン車から人身事故などによる乗り換えが発生した場合、当然に差額の返還請求は可能です。指定席車両の冷暖房が故障した場合でさえ、全額払い戻しになります。」

諦めてしまう人も多いようですが、差額の返還請求は可能とのこと。そのような場面に遭遇した場合は、自分の権利を主張しましょう。

 

*取材協力弁護士: 虎ノ門法律経済事務所 池袋支店 齋藤健博弁護士(弁護士登録以降、某大手弁護士検索サイトで1位を獲得。LINEでも連絡がとれる、超迅速弁護士としてさまざまな相談に対応。特に離婚・男女問題には解決に定評。今日も多くの依頼者の相談に多く乗っている。弁護士業務とは別の顔として、慶應義塾大学において助教も勤める。)

*取材・文:櫻井哲夫(本サイトでは弁護士様の回答をわかりやすく伝えるために日々奮闘し、丁寧な記事執筆を心がけております。仕事依頼も随時受け付けています)

*画像はイメージです(pixta)

齋藤健博 さいとうたけひろ 弁護士

虎ノ門法律経済事務所 池袋支店

東京都 豊島区南池袋2-12-5 第6.7中野ビル7階B号室

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