警察による「所持品検査」を拒否するシンプルな方法…弁護士が解説

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■ディズニーランドなどで行われる所持品検査

コンサート会場や野球場、ディズニーランド、AKBの握手会でも所持品検査が実施されますが、これは警察官の所持品検査とは全くの別物です。

これら民間イベントの所持品検査は、捜査機関が行うものではないため、上記の所持品検査の限界は当てはまりません。

民間の場合、危険物を所持する人の入場を拒否することは自由ですので、主催者が求める内容の所持品検査に応じない人の入場を拒否しても、違法となることはまず考えられません。

以上、所持品検査が適法となる範囲を説明しましたが、職務質問と同様、結局は素直に応じた方が早く面倒なことから解放される場合が多いでしょう。

 

*著者:弁護士 星野宏明(星野法律事務所。不貞による慰謝料請求、外国人の離婚事件、国際案件、中国法務、中小企業の法律相談、ペット訴訟等が専門。)

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星野宏明
星野 宏明 ほしのひろあき

星野・長塚・木川法律事務所

東京都港区西新橋1‐21‐8 弁護士ビル303

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