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ホストバー・ガールズバーはなんで朝までやってるの?風営法を弁護士が解説!
忘年会シーズンに突入し、普段はあまり縁のない方も、ホストクラブやキャバクラ、ホストバーやガールズバーに出向く方もいらっしゃるのではないでしょうか。 気持ちよく深夜まで仲間と飲んだ後、いざ目をつけていた夜のお店へ行こうとす…
「明日までに納品ヨロシク」 クライアントの無茶振りを就業規則を盾に拒絶することは可能?
大手広告代理店の下請け制作会社に勤めるOさん(40代・男性)は、現在多忙な日々を送っています。クライアントから「無茶振り」されることは日常茶飯事で、急に「明日までにお願い」と言われることもあるのだとか。 相手は大手だけに…
クリスマス後に離婚相談が増えるってホント?離婚問題に詳しい弁護士の答えは…
日本ではクリスマスが「男女の仲を深める日」として定着しています。パートナーがいる人にとっては楽しみな季節である一方、彼氏・彼女がいない人や、単身赴任だったり、仕事が多忙な配偶者を持っていたりする人は、寂しさを感じてしまい…
裁量労働制なのに勤怠管理システム導入?これってどういうこと?
出版社に勤務するSさんは、昨今の「働き方改革」に翻弄されています。締切前などに泊まり込みで仕事をすることもあるため、労働者に仕事の時間配分を委ねられる「裁量労働制」で働いていますが、この度、会社でWeb勤怠管理システムを…
共同貯金を取り返す!元婚約者に迫る方法とは?
20代女性のBさんは、婚約中だった男性と結婚資金を蓄えるため、「共同貯金」をしていたそうです。3年間で300万円貯めることに成功したのですが、肝心の2人の仲がこじれてしまい、別れることになりました。 そうなるとモメるのが…
よりによってクリスマスに婚約破棄…。「特別な日の別れ」で損害賠償請求できる?
クリスマスは本来、イエス・キリストの生誕を祝うイベントですが、日本では「男女が仲を深め合う日」として親しまれています。交際相手がいる人や既婚者は、パートナーと一緒に過ごしたいと考える人が多いでしょう。 そんな特別な日に、…
アプリで知り合った男性が「写真詐欺!交通費返せ!」と激怒。言う通りにしなきゃいけないの?
アプリを利用し婚活中のAさん(20代・女性)は、思わぬトラブルに巻き込まれています。少しでも自分を良く見せようと、加工した写真をプロフィールにアップし、やりとりをしていた男性と会うことになりました。 実際に会ってみると男…
払わなきゃいけない?キャバクラ・風俗の罰金制度
風俗店やキャバクラ・ホストクラブなどの飲食店においては、キャスト(従業員)やホストなどの出勤を確保するために、独自のルールを設けている場合が多く見られます。 本日は夜の世界で特に多く見受けられる「罰金制度」について、その…