事務所紹介

「強い、やさしさ。」「守る≒攻める」「戦略&リーガル」の3つの思いを胸に、依頼者のために全力を尽くします。

 

小学生のころ、弁護士が「正義の味方」であると母親から聞いて以来、弁護士を目指すようになりました。

 

2007年に弁護士登録をしてからはクロスボーダー取引や金融機関等の案件を多く扱う大手渉外法律事務所に所属し、金融取引案件やM&A、企業間取引をめぐる事業スキーム組成や紛争解決等に関わり、証券会社の投資銀行部にて証券業務の最前線も経験させていただきました。

その後、新都心綜合法律事務所にパートナーとして参画し、従来の企業法務に加え、多くの相続事件や離婚事件、交通事故事件、知的財産権をめぐる事件、倒産事件を経験し、裁判所の選任により破産管財人や成年後見人、国選弁護人を務めております。

 

小学生のころに思い描いていた「正義の味方」は、TVのヒーロー番組ほどはっきりと決まってはいないものの、依頼者の方々の正当な利益を最大限確保することを目下の目標に、今でも自分なりの「正義の味方」像の実現を目指し、日々業務に邁進する日々です。

依頼者と同じ目線でともに歩み、得るべき成果を勝ちとるためにも、まずはご相談ください

 

 

■公職・所属等

第一東京弁護士会所属(登録番号35677)
第一東京弁護士会法律相談運営委員会
日本弁護士連合会 広報室(~2014年1月)
経営革新等支援機関(中小企業庁認定)
みんだん法律相談センター相談委員
東京都多摩市役所相談員

 

■著作・出演等

・「TMKの理論と実務-特定目的会社による資産の流動化」(共著・金融財政事情研究会)
・戸籍時報平成25年8月号「離婚無効確認請求が内包する矛盾判断の危険~管轄の観点より」
・「弁護士が悩む不動産に関する法律相談」(共著・第一東京弁護士会法律相談運営委員会編著)
・「月刊大家倶楽部」寄稿多数
・BS朝日「ジュリアス・シーザーの叫び」平成25年12月出演

 

■講演・セミナー等

・公開買付の手続と実務(証券会社社内セミナー)
・株式交換の意義と実例(証券会社社内セミナー)等

"大達 一賢"の執筆記事

バレンタインデーを社内規則で禁止…こんなことってアリ?

大達 一賢

企業法務, 労働トラブル,

男性はそわそわ、女性はドキドキのバレンタインデー。と思いきや、昨今ではこの慣習を面倒だと思う人も増えているようです。男女ともに負担になる、トラブルの元になる、仕事に関係ないなどの理由で、社内でバレンタインデーのチョコのや…

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事務所詳細

事務所名 エジソン法律事務所
所在地 東京都千代田区神田錦町1-8-11 錦町ビルディング8階
アクセス ■JR神田駅から
北口を出て神田警察通りを一方通行と逆方向に歩き、美土代町の交差点(ミニストップがあります)を右折
■JR御茶ノ水駅から
聖橋口を出てそのまま坂を下り、小川町の交差点を越えて直進
■地下鉄小川町駅、新御茶ノ水駅から
B7出口を出て直進
■地下鉄淡路町駅から
A4出口を出て直進し、小川町の交差点を左折

1階に立ち食い蕎麦の「ゆで太郎 錦町店」さん
地下1階にの讃岐うどんの「野らぼー 錦町本店」さん
があります。
営業時間 平日09:00 - 19:00
定休日 土、日、祝
事務所ホームページ http://edisonlaw.jp/